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というわけで、5月8日の「GyaOジョッキー由依が独奏」にてチャットでお題投稿が採用された記念品の、番組特製ステッカーが届きました。 FCでCDを買った時に生写真についてきたのよりちょっちラフですが、由依ちゃん直筆サイン入りです(^O^)v 名前が「うらさんへ」となっている、でもそんなの関係ねぇ!
2008.05.17 | Permalink | Comments (82) | TrackBack (0) Tweet
というわけで、ヴェネツィアに来たからにはゴンドラに乗るのはお約束であります。~ 乗合のトラゲットを別にすれば実際に乗っているのはツアー客かあとはカップルですが、海外旅行を扱っているWebサイトから一人で申し込めるツアーもあるので、今回はそれに乗ってみました。 人数の関係で空席ができたので、AQUAから拉致されてきた3社長が網に囚われたままで居座っています。 「300年前のマンホームのヴェネツィアのゴンドラはいかがですかな、社長のお歴々。」 とかそういう感じで。
2008.05.02 in 旅行・地域 | Permalink | Comments (31) | TrackBack (0) Tweet
というわけで、今日はリアルト橋にやってきました。 しかし人が多すぎて、てっぺんではとてもぬいぐるみの写真なんか撮れないので、上がる途中で妥協なのであります。 行きかう船を見ているだけでも飽きない大運河。癒されますわ~♪
2008.05.02 in 旅行・地域 | Permalink | Comments (51) | TrackBack (0) Tweet
というわけで、サンマルコ広場までやってきたらはずせないのが溜息の橋(Ponte dei Sospiere)。 解説についてはARIA The ORIGINATIONの第9話を観ていただくとして、スキアヴォーニ河岸(Riva degli Schiavoni)のパリア橋(Ponte Paglia)からも臨むことができます。 しかしこんな格好で写真を撮られているアリア社長たちも違う意味で溜息をついていそう……
2008.05.01 in 旅行・地域 | Permalink | Comments (64) | TrackBack (0) Tweet
というわけで、やってきました生ヴェネツィア。 空港から市内への移動はバスもあるわけですが、せっかく水の都に来たことですので、水上バスでサンマルコ広場へと向かいます。
2008.05.01 | Permalink | Comments (1186) | TrackBack (0) Tweet
海老坂 武著: 新・シングルライフ(集英社新書 0032)
平岡 和幸共著: プログラミングのための線形代数
Brian W.Kernighan著: プログラミング作法
松村 栄子著: 雨にもまけず粗茶一服
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